|
いつかの自分を忘れてしまうほど働いて、疲れ果て、立ち止まってしまったり、 果てし無く、長い道を目の当たりにして、 そこからの、一歩が踏み出せなく、燻ぶり続けたり、 そんな、弱い人間を探したら、きっと、いくらでも出てくる。 感性の違いや、価値観の違いが、 そもそも、誰に植え付けられたのか、分からないモノが多すぎて、 本当に正しい事が分からなくなり、 皆がそれぞれの間違いを何度も何度も繰り返し、生きている、 所詮、僕等の中に特別な奴なんていないのだから、 だから、きっと、僕等は変わっていくのだろう。 欲の前では誰もが無防備になり、ただ、ただ、本能のままに走りだしてしまう。 ふと我に帰りに、周りを見渡すと、そこには、もう誰も居ない。 可笑しいと思い、足元を見ると、 まるで綱渡りをする為の、細いロープのような道で、 何処までも、長く長く伸びている。 現実が想像を超えないように、自分が走ってきた道を振り返ってみると、 突然、訪れる・・・・・・・・・・不安と孤独。 自分の器の大きさに、一人になって、ようやく気づく、 だけど、その時には、もう一杯一杯で、どんどん、毀れ始めているんだ、 早く気づけなかった、自分への後悔と無念さが、 さらに次への一歩を踏み出させなくする。 悪循環なのは分かっているのに、どうしても踏み出せない一歩、 そんな時、どうして僕等は手を合わせ拝んでしまうのだろう? 神様なんて居ない事は知っているハズなのに・・・・。 誰かが作った、魔法の言葉にすがりたいのかな? それとも現実の恐怖に立ち向かう為には、絵空事の世界が必要なのかな? いくら考えても出ない答えに僕は・・・・ただ、ただ、やっぱり、拝んでしまう。 だけど、本当は分ってもいるんだ・・・・・・・・。 この世界を作ったのは、神様じゃなくて、 神様を作った奴らが、作ったって世界だって事も・・・・・・・・・・・・・・・・・。 だから、僕は「神様と言う名の作り物」が大っ嫌いだ。 『さかさまの靴80s』へ・・・。 |
| << 前記事(2007/05/07) | トップへ | 後記事(2007/05/09)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
さかさまの靴80s☆エピソード 15☆
数ヵ月後・・・・・。 ...続きを見る |
太陽が一杯一杯 2007/05/08 09:56 |
○●さかさまの靴80s○●
『さかさまの靴80s/☆モノローグ☆』 ...続きを見る |
太陽が一杯一杯 2007/06/20 09:20 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/05/07) | トップへ | 後記事(2007/05/09)>> |